野々市市議会 2022-12-22 12月22日-04号
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
議案第73号財産の無償貸付については、貸付けの相手方の主たる事業内容やまちづくり事業の実績の有無、建物の使い方についての質疑が行われ、貸付けの相手方は建設コンサルタント業務を主たる事業としており、白山市内の温浴施設の運営実績を持っていること。また、旧魚住家住宅の部分は市指定有形文化財のため改修は認めていないが、展示室の部分は市と協議の上、改修を認めるとの説明がありました。
また、平成30年度末に完了した柳町地区については、地区内を金沢外環状道路海側幹線が縦断しており、交通利便性に大変すぐれた地域であり、大型商業店舗や温浴施設を備えた宿泊施設などの立地とともに、快適な居住空間の誘導により、にぎわいと潤いのある生活空間の創出が図られております。
余熱によって、いきいきランドかがの温浴施設が運営されているようでありますが、余熱は何%ぐらいが有効利用されているのでしょうか。 また、ほかの利用方法はないのか、当局の見解をお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長(稲垣清也君) 荒谷市民生活部長。 ◎市民生活部長(荒谷啓一君) 余熱の有効利用についてお答えいたします。
ナイター施設があり、温浴施設も横にある山中温泉ゆけむり健康村のテニスコートが、このままでは埋没してしまいます。何としても山中温泉ゆけむり健康村テニスコートの早急な改修工事をお願いする次第であります。市の御所見をお伺いいたします。 ○副議長(稲垣清也君) 荒谷山中温泉支所長。 ◎山中温泉支所長(荒谷啓一君) 山中温泉ゆけむり健康村テニスコートとすこやかホールについてお答えをいたします。
珠洲市では、珠洲署と防犯協会が独自ポスターを作成して、高齢者が集まりやすい銭湯などの温浴施設に配布し啓発を呼びかけることにした旨の新聞記事が掲載されておりました。愛知県では、不正請求者一覧のリストを作成し、ホームページに掲載して注意を呼びかけています。金沢市が作成した消費者被害を防ごうというタイトルのパンフレットにも、トラブル事例の3番目に架空請求はがきが書かれています。
さらに、本年4月に温浴施設を備えた拠点施設やウエルネス、育児支援施設などがオープンし、付近の住民の皆様方が温泉や飲食施設を利用されるだけでなく、障害をお持ちの方などの就労の場としても活用されているところであります。
4月18日に河井町の中央通り沿線におきまして、空き家や空き地を活用し、温浴施設を備えた交流拠点施設「輪島KABULET」がオープンいたしました。
また、粟津駅周辺にあった、かつては複数あった銭湯もゼロになって、そういう銭湯や温浴施設は近隣にはなかったわけですね。そういう意味では駅のにぎわい、周辺のにぎわいのために温泉のある駅舎はどうだろうかと。私も3カ所ばかり、近隣の皆さんと行ってまいりましたが、全部大体公共でつくるんですね。運営についても応援しながらつくっているんです。
また、グループホームにつきましては今月上旬、サービスつき高齢者向け住宅につきましては来月中旬、育児支援施設は来年2月中旬、温浴施設を備えた交流拠点施設やウエルネスにつきましては来年3月末の竣工を予定しておりまして、それぞれ竣工後、随時、利用者等の募集や施設運営がなされる予定であると確認しております。
極めて小規模な浴室、温浴施設とするならば、本当にこの源泉掘削が必要なのかどうか疑問が残ります。 直線距離でいくと、恐らく輪島温泉2号源泉から直線距離で300メーターくらいでしょうか。源泉掘削するよりも、配管で引いたほうがよほど経費が安くつく。将来的な温泉権についても問題が生じないように私は思います。
具体的には、市街地におきまして、高齢者や障害を持たれた方、また若者などの多世代が交流できる機能としての温浴施設やウエルネスなどの整備、育児支援などのさまざまな福祉サービスの提供などによって、市街地のにぎわいの創出はもとよりでありますが、多世代が交流できること、移住の促進、あるいは雇用の創出などを図ろうとするものであります。
また、お尋ねの交流拠点施設内に計画されている温浴施設については、本年8月から掘削工事に着手する予定であり、周辺住民や浴場組合などの関連する団体には、その整備に対するご理解をいただいているところであります。 第2号源泉に対する影響につきましては、温泉掘削後に他の源泉に影響を及ぼすか否かを、源泉をくみ上げての揚湯試験を行うこととなっております。
また、温浴施設については、天然ミネラルが豊富な温泉を利用し、健康を目的とした入浴体験ができる施設として厚生労働省から温泉プログラム型健康増進施設に認定されております。 特徴的だったのが、独立したドーム型のホテルが450棟並んでいるとのことでした。壁などの構造体は厚さ20センチの発泡ポリスチレンでできているため断熱性が高く、保温性や保湿性に優れております。
市街地に点在している空き家・空き地などを活用いたしまして、温浴施設また飲食、ママ、ママというのは母親のことですが、ママ図書、ウエルネスなどの機能を持たせた多世代交流施設あるいはサービスつき高齢者住宅、グループホームなどの福祉施設の整備を一体的に行おうという計画であります。
本年度実施設計、来年度着工予定のせせらぎの郷の温浴施設について、木質バイオマスボイラーの導入が国の二酸化炭素排出抑制対策事業の補助対象となりましたので所要額を計上いたします。木質バイオマスボイラーに切りかえることにより、二酸化炭素排出量の削減や里山保全に寄与し、自然環境との調和に配慮した環境王国こまつの交流拠点施設となるよう再整備します。
以来、一時的に温浴施設や寺院等が営業されることがあったものの長続きせず、現在は閉鎖されております。 本市の空き家対策は、加賀市生活環境保全条例に基づき、所有者、管理者等に対し指導・勧告等を行うことにより適正管理を促しております。本件のように所有権や管理責任等の所在が複雑な場合には、適切な指導・勧告を行うことが難しいケースもあります。
◆(林直史君) 思いがけず前向きな御答弁をいただきましたけれども、ゆーゆー館については、各施設、プール、また温浴施設、フィットネス、道の駅、テニスコート、さまざまありますが、それら全てにおいて民営化により継続できると、また、雇用についても確保できると、市民の方にお伝えしてもよろしいか、再度お伺いいたします。 ○副議長(宮崎護君) 寺前市長。
山中には3カ所の温浴施設を持っております。温浴施設、いろいろと修繕等を行っていく上で、管理運営していく上で、大変な経費が今後も発生をするということを御理解いただきたいと思いまして、お伝えをさせていただきました。 ○議長(林俊昭君) 今津和喜夫君。 ◆(今津和喜夫君) 次の質問に入らせていただきます。次に、ゆーゆー館の完全民営化への検討の経緯について質問いたします。
温水プールは温浴施設のボイラーによる加温が必要であり、単独では運営できない構造でございます。そういうことから、温水プールのみでの比較は困難な状況になっております。県の水泳協会の強化練習につきましても、ゆーゆー館だけではなく、中央公園の温水プールでも毎年行われております。
また、旧若松病院跡地に新設されますシェア金沢は、主に知的障害のある方に対してレストランや配食サービス、さらに温浴施設などの運営を通して就労訓練の機会を提供するもので、定員は40名でございます。 次に、知的障害のある方のチャレンジ就労の受け入れ時期と業務内容、それから障害者社会参加促進事業の業務内容の御質問でございます。